鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)
この物価高騰対策では、標準家庭1世帯の電気代と都市ガス代とガソリン代・灯油代に対して、令和5年1月から9月までの間、1カ月では約5,000円、9カ月で総額4万5,000円の軽減が図られることになります。 この第2次補正予算の成立を受けて、鹿沼市も経済支援など、スピーディに実施していただきたいとお願いを申し上げまして、これから私の一般質問に入ります。
この物価高騰対策では、標準家庭1世帯の電気代と都市ガス代とガソリン代・灯油代に対して、令和5年1月から9月までの間、1カ月では約5,000円、9カ月で総額4万5,000円の軽減が図られることになります。 この第2次補正予算の成立を受けて、鹿沼市も経済支援など、スピーディに実施していただきたいとお願いを申し上げまして、これから私の一般質問に入ります。
原油価格高騰ということで、ガソリン代の価格比較をしました。軽油では、令和4年5月が146円、昨年の令和3年5月では128円ということで、18円、昨年より上がっていると。
あと、ペーパードライバー教習ですか、これだってね、「せっかく免許をとったけれども、車に乗っていない」という人が「乗り出そう」ということになれば、当然車も買うし、保険も入るし、ガソリン代も払うし、いろいろ経済が動くので、何かしらの形で、ちょっとでも、1円だって補助すれば「〇」ですからね、別にずるではないので、どうなのかななんて思っています。
また、本庁に行くのに、過疎と言われている地域から、年金も減らされている大変な中で自腹でガソリン代を払って行かなければならない、そういったことについてもどのようなお考えなのかお聞きします。 ○議長(君島孝明) 津久井富雄市長。 ◎市長(津久井富雄) ただいまの質問にお答えをさせていただきます。 過疎地域だから、過疎地域に住んでいる人だから不幸だとかということは我々も一切思っておりません。
今課長がおっしゃったような啓発的なことももちろん大事ではありますが、その担い手を増やすためには、例えばガソリン代の補助や保険の掛金を負担する等の施策が必要だと思われますが、いかがでしょうか。 ○議長(池澤昇秋君) 保健福祉課長。 ◎保健福祉課長(森繁雄君) お答えをいたします。 現在一部の地域で行われております地域活動において、一部その移動サービス、こちらのほうを行っている地区がございます。
◆6番(田村正宏議員) それで、先ほど申し上げた県の大規模接種、ここの移動支援ということで、バスということですが、これもまた、できれば検討していただければと思いますけれども、やはり、仮にバスに希望者が殺到してなんていう状況も考えられないことではないので、そうであれば、逆に自分の車で行きたいというような方もたくさんいるかと思うので、そのための支援、ガソリン代、大したことないでしょうけれども、あとは公共交通機関
つまり、平たく言えば、白ナンバーでの自家用車を利用して、2種ではなく1種免許でも輸送サービスが行え、しかもガソリン代などの実費を請求できるという制度です。福祉有償輸送とは、これのまた身障者、要介護者を輸送するサービスに当たります。これら小回りの利くサービスとの連携は、今後、必要になってくるのではないかと考えますが、市長のお考えをお伺いいたします。 4つ目です。
10節需用費につきましては、燃料費は交通指導員ガソリン代として不足見込額を計上し、光熱水費は防犯灯、回転灯電気料の不足見込額を計上するものでございます。18節負担金補助及び交付金につきましては、補助金として特殊詐欺対策電話機等購入費の不足見込額を計上するものでございます。 以上でございます。 ○議長(星野壽男) 総務部長。
11節需用費につきましては、事務用ファイルなどの消耗品費、公用車ガソリン代、納税通知書等の印刷費でございます。12節役務費につきましては、納付書や督促状の送付のための郵便代、コンビニ収納や口座振替の手数料、公用車の保険料でございます。13節委託料につきましては、国民健康保険税賦課徴収に係る電算処理委託でございます。
燃料費につきましては公用車のガソリン代、印刷製本費につきましては益子都市計画総括図及びランドスケープ計画書の冊子の印刷製本代で、光熱水費につきましては街区公園の電気、水道代でございます。12節役務費につきましては、支出がございませんでした。
11節需用費につきましては、消耗品費として運動指導、栄養指導等の健康増進に係る教材用消耗品、燃料費として公用車ガソリン代でございます。12節役務費につきましては、健診通知用郵送料でございます。13節委託料につきましては、各種がん検診、歯周病検診の業務委託料でございます。14節使用料及び賃借料につきましては、公用車のリース料でございます。
10節需用費につきまして、消耗品は中央公民館各会議室等に換気補助として置く感染症対策用の扇風機、燃料費は地域おこし協力隊公用車ガソリン代、修繕費は避難誘導灯設備修繕及び地中電気配線設備である電気ハンドホール内に雨水がたまりやすく、危険であることにより、ホール孔のかさ上げと防水加工をするものでございます。
積算根拠については3つございまして、まず初めに1番目は、開催のための指導員や送迎担当の方の人件費ということで1,186万6,400円、2番目としては、送迎のための車両維持費、車検やガソリン代などでございますが、これが170万5,782円、3番目としましては、開催のために必要となる消耗品費としまして35万円、合計1,392万2,182円ということになってございます。
まず、大きな金額のほうの関東自動車への補助金、これにつきましてお答えをさせていただきたいと思いますが、これは東野交通時代から、市営バスを導入した当初から東野バスさんが走っていたところ、撤退したところに市営バスを走らせたということでございまして、そもそもが東野交通のほうでは全てが赤字路線であったということでありまして、走らせた経費、毎年経費が出てきますので、ガソリン代、人件費、その他もろもろの経費等が
11節需用費につきましては、消耗品費として事務用のファイル、燃料費としまして公用車のガソリン代、印刷製本費としまして納税通知書等の印刷費、修繕料としまして公用車車検整備料でございます。なお、12節に対して共済保険の不足分2万5,570円、27節に対して公用車車検時の重量税不足分としまして1,200円を流用しております。
燃料費につきましては公用車のガソリン代、光熱水費につきましては街区公園の電気及び水道代でございます。修繕料につきましては、1号公園の遊具と公用車の修繕でございます。12節役務費につきましては、支出ございません。13節委託料につきましては、まちづくり構想に関する調査業務及びランドスケープデザイン作成業務及び公園の除草等施設維持管理委託業務でございます。
11節需用費につきましては、消耗品費として運動指導、栄養指導等の健康増進に係る教材用消耗品、燃料費として公用車ガソリン代、印刷製本費として歯周病検診の問診票印刷代でございます。12節役務費につきましては、健診通知用郵送料でございます。13節委託料につきましては、各種がん検診、歯周病検診の業務委託料でございます。14節使用料及び賃借料につきましては、公用車のリース料でございます。
いわゆる事故を起こしたら大変だという、自分も思っているけれども、公共交通高くて乗れないねと、やっぱりだから車自分で乗るほかないねというふうに思っている人に5年間無料なのですよ、5年たったらば100円かかりますよ、でもよく考えてくださいと、あなたがお車を持っているときにお車の年間の償却費幾らですか、あなたのガソリン代幾ら払っていますか、そして保険料幾ら払っていますか、事故起こしたときのリスクはどうなのですかって
ですから、昔の支払いの方法で、例えば1万円かかるガソリン代だって、今五、六千円しか多分支払われていないと思います。
9月から3月までの市内各所にしかけたわなを毎日点検し、餌の交換やわなの修理、捕獲後のとめ刺しなどをしていますが、今の捕獲補助金ではガソリン代にもならないと。捕獲率を高めるためには、餌を今ウインナーを使っているそうなんですけど、本当は鳥の空揚げを使いたい。鳥の空揚げのほうがよく捕まる。一般の方はパンとか入れているけど、議員ね、ウインナーのほうがよく捕まるとよって。